2020年の秋に発売されたiPhoneは、iPhone 12になります。iPhone12シリーズは、iPhone 12、iPhone 12 Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4つの種類が用意されています。
iPhone 12シリーズがこれまでのモデルと大きく異なるところは、5G対応ということです。2021年現在、対応エリアは限られていますが、今後5Gの対応エリアはさらに拡大していくことが予想されます。
その他にも、カメラ機能のさらなる向上や、処理能力の向上など、全体的に高スペックとなっているのがiPhone12の強みです。
また、iPhone12には有機ELディスプレイが採用されているため、さらに明るく、綺麗なコントラストで動画や映画を楽しむことが出来ます。
画面サイズもかなり大きいため見ごたえがあるでしょう。ただ、サイズが大きくなるのに比例して、手から落としやすく画面割れのリスクも高まります。
もし画面割れが心配な方は、いざというときすぐに利用できるiPhone修理ショップを調べておくことをおすすめします。
たとえば、銀座でiPhone画面修理をする場合には、公式のAppleStoreと非正規のiPhone修理ショップがあり、どちらでも問題ありません。
すぐに修理してほしい場合には、非正規の修理店の方が比較的早く対応してくれます。
そして、iPhone 12の価格帯は、128GBモデルで69,800円、256GBモデルが79,800円となっており、iPhone 12 Maxの価格が、128GBモデルで79,800円、256GBモデルが89,900円、iPhone 12 Proの価格が128GBモデルで106,800円、256GBモデルが122,800円、512GBモデルが144,800円、iPhone 12 Pro Maxの価格が128GBモデルで119,800円、256GBモデルが135,800円、512GBモデルが157,800円となっています。 2019年に発売されたiPhone 11と同価格帯のため、同価格帯で5Gに対応、クアッドカメラの搭載などを考えれば、かなりお得だといえます。